『BioShock Infinite』

土曜日 , 26, 11月 2016 『BioShock Infinite』 はコメントを受け付けていません。

ストーリー、ゲーム性共にほとんど最高点。この先これより面白いゲームに巡り会うことがあるやら…

プラスミド…ビガーと名前を変えてますが、超能力を交えたFPSらしからぬ独特の戦闘は健在。更にスカイラインによる三次元的戦闘、エリザベスのアシストやティアによってよりバラエティ豊かかつ戦略的に。隠れて頭狙うだけの他のFPSとははっきり違いますぜ…! 武器を交換制にし、持てる武器数を減らしたのも正解。射撃のみゴリ押しで行くという戦略が取り辛くなり、逆に

余すことなく新しいシステムを使いこなせるようになりました。その上で難易度配分も適切。射撃のみで戦うにはちと厳しいがシステムを使いこなせばぐっと楽になる…アクションゲームテクニックだけに頼らず戦略眼も重要になって来ます。必然的に戦闘は同じことの繰り返しにはならず毎回新鮮。敵バリエーションも増えたこともありとにかく戦闘が楽しい…!

ストーリーも…20世紀初頭、アメリカの人種差別とそれによる革命に巻き込まれる主人公、更にパラレルワールド等が絡んで来てしっかり読めます。まぁ「特殊部隊がアサルトライフル担いでテロリストを潰しに行きます」というFPSテンプレを想像してると痛い目見ます。FF辺りをやるつもりで見て行って全然問題なし。海外からこういうきめの細かいストーリーが出て来たことに…そもそもシリーズ毎回で驚かされてはいるのですが今回は特に驚愕。お陰で基本一本道であるにも関わらず複数回プレイが苦にならず。1周目で分らなかったことが2周目で何となく分って来ます…まぁ読むだけの読解力はしっかり要求される難解さはありますが。

街の書き込みは相変わらず凄まじい。もうただ歩いて金拾って回ってるだけで楽しい。キャラの個性もよく作られてて…更に有名声優の熱演がしっかり効いてます。